7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真庭市議会 2008-12-05 12月05日-03号

3、現地解決型の対応で行われるのでしょうか。 4、安全・安心な生活を確保するため、(仮称)除排雪支援制度を取り入れるなど生活弱者対策の考えはないのでしょうか、お伺いをいたします。 次の質問に移ります。 指定管理者制度についてでありますが、本定例会業者選定について提案をされていますが、市の基本的な方向が明確とは言えないと、こう感じております。そこでお伺いいたします。 

真庭市議会 2006-03-09 03月09日-02号

現地解決型という前提に立ってみればですね。 もう一つは、職員だけ優遇と、基本的な考え方がこれ市が災害にあった場合ですね、職員のみこのような災害手当という形だったらわかるんですけど、派遣手当というものが職員に与えられた特権としてこのような条例が出てくると、どうも納得がいかないわけなんですが、その辺は一般の情勢から考えて、ボランティアの方は全くないでしょう。

新見市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第2号) 本文

それから、現地解決型の支局ということでおるわけではございますが、当然その権限に応じた内容での現地解決はできるように権限を与えてあります。そのために、支局長決裁権限を持っとるものについてはやっていくと。しかし、物事が非常に複雑になっておりまして、何もかにもが解決できるというものではございません。

新見市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第3号) 本文

支局にしたということは、ますます地域振興を図ろうという気持ちも大きく働いておりますし、また総合事務所として、そして現地解決型ということもございますし、また支局独自の予算というふうなこともございまして、その力をつけるべく措置をして今始めておるわけでございますが、実際にはなかなか十分なこともできてないのも事実でございます。

真庭市議会 2005-12-15 12月15日-04号

当時の合併協議会の段階では支局機能を重視し、現地解決型の支局体制をつくるように言われていましたが、現実はそのようなことにはなっていないと思えることもあります。 2つ目は現時点においては仕方ないものとはいえ、本庁機能が3分割しており、一つの庁舎ですべてのことが処理できていた合併前からすると、非常に不便になったと思われることであります。

真庭市議会 2005-09-20 09月20日-03号

3、地域により大きく状況が違う中で、地域特性とも言えるこの除雪については、現地解決型の権限機能、責任を各支局に持たせる必要があると思うが、どうでしょうか。本庁分庁本庁支局分庁支局の関係など、非常に複雑であります。 4、委託業務について、一部国・県道の委託を市が行っていますが、今後も従来どおりか、その対応はどうなっているのか、県と協議されたのか。

真庭市議会 2005-06-27 06月27日-05号

合併協整備方針にも、各支所には地域住民が必要とするサービスの提供とともに、意見、要望への対応ができる現地解決型の機能を配すると記されております。 人員配置計画におきましては、支局には当初の計画よりかなり増員され、蒜山振興局を含め、52%の要因が配置されましたが、機能権限拡充要望につきましては、不明確なまま先送りし、スタートしたのではないかと推察しておりますが、実情はどうでありましょうか。

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